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感動の夜の背景で
 
W杯の感動を、離れていても分かち合いたいという気持ちはよくあることで。
深夜だし見てるか分からないしという躊躇もあるだろうけど。
それでも送りたいという気持ちは尊重すべきで。その行動はある意味すごく重要で。
昨日の深夜にメールを交わした人は世界中で何億人いたのか知らないけれど。
意外なところにその何億人派がいて。
上半期最終日で明日から下半期か、と思った今日この頃。
| ogwsk | 01:00 | - | - |
W杯、男泣き!

松井が駒野の肩を



がっしり組んで、



がっしり組んで、



がっしり組んで



その離さないっぷりに



号泣。

ありがとう!日本代表!

| ogwsk | 00:48 | - | - |
あんにょん3
 
6月28日(月)

最終日。
ホテルを12時発くらいなので午前中は遊べます。

ということで最後まで食い(悔い)の無いように、またもや明洞へ。
タクシーだろうが地下鉄だろうが住んでるようにスムーズ移動。

これまた韓国に来た日本人の多くが行くであろう
百済参鶏湯へ


これも独特。
薬膳料理で体にも良し。
もちろんコラーゲンたっぷり。
骨がたくさんで食べにくいのが難点。

食後はそれぞれ半端なウォン使いきりでコスメでパックやらを
駆け込み買い込み。
セレクトショップで駆け込み買い込み。

最後の最後でパッピンス


さらば原宿!


いや、違った。


さらば韓国!


(全ての写真提供:友人Y)
| ogwsk | 00:41 | - | - |
あんにょん2
 
6月27日(日)

2日目

09:00

朝ごはんはお粥


何粥だったかなー。
私はあわび粥を食べたような。

お客さんは日本人女子ばっか。

明洞を軽く散策。
地下鉄に乗って仁寺洞へ。

ぶらりぶらりと仁寺洞散策。
おしゃれ伝統工芸品などの小さいショップが集まったサムジギルをぐるり。
建物のつくりは表参道ヒルズ。

10:30
サムジギル内カフェでお茶


友人の頼んだキュウイのジュースのまずいこと。

てらてらと明洞へ戻る。


11:30
韓国に来た日本人は誰もが寄るのであろうお店
神仙ソルロンタンへ。


間違いない!
日本では味わえない、さっぱり塩味牛テールスープ。
そのまま飲むもよし、ご飯と混ぜてもよし、キムチ加えてもよし。
独特ですなー。

またぶらりぶらりと明洞散策。
あの辺一体、歩き潰したくらい歩く。



先月の社員旅行ではコスメ関連のお店ばかり入ったけど(同僚の好み)、
今回はその手の店に目もくれず、ひたすら靴屋、服屋、アクセサリー屋関連。
すごく好みのセレクトショップを2軒も見つけて(見つけたのは友人)。
この店だけにまた来たい!と思うくらいだけど、多分当分こない・・・かな?

14:00
お茶休憩。
カフェが充実しまくりのソウル。
外観も内観もメニューもおしゃれ。ここ日本?中目黒?
のんびりお茶なんぞしてると、外国に来てるの忘れます。
間違いなく、ここは日本の延長です。

これじゃ海外に来た感ゼロだ!と奮起し、THE KOREA! を目指して
景福宮へ。

15:00
景福宮


どんな歴史を持ったエリアなのか、誰のための宮なのか
その辺はさっぱり分からないけど、

「チャングムっぽい〜」「韓国っぽい〜」と騒げればいいわけで。



まさか韓国でしっかり「観光」をするとは。
でも本当に行ってよかった。
行かなかったら危うく、「原宿と、代官山と、中目黒行ってきました」と言う羽目になるとこだった。


16:30
景福宮から少し足を伸ばして三清洞へ

日本で言うところの裏原的な。
かわいいもの、おしゃれなものは多々あれど、ここで買わなくとも・・・と、
これまた日本にいるのか韓国に居るのか錯覚に陥る。

17:00
荷物置きがてら、一旦ホテルに戻り、休憩。

18:00
夕飯を求めてまたもやカルスキルへ。
昨日行ったアクセサリー屋にまた行ったり。
ガイドブックに載っていた服やを探したり。
おしゃれカフェでお茶したり。

19:00
夕飯


昨日は普通のサムギョプサルだったけど、今日は味付き肉。
周りのお客さんの焼き方を見よう見真似で学ぶ。
間違いなく美味しかったです。味付き万歳!
エゴマやサンチュ、万歳! マッコリ万歳!

21:30
一旦ホテルへ戻り、ホテル裏の飲み屋街へ。
友人が雑誌でチェックしていた、「床に砂が敷かれた」おしゃれバーへ。
確かに砂敷かれてました。



内装もすてきだし、雰囲気もなかなか。
でもなんか海外のワクワク感がなぜか欠ける。
ウェイターが馴染める顔の韓国人だから?

日曜の夜だからか日本人観光客の数も昨日より少ない。
というか、昨日のあの異様な盛り上がりが嘘のような、静かな夜。

2軒目の隣のテーブルでは、
日本語ペラペラ韓国女子&カタコト韓国女子と、日本人サラリーマン。

いやはや。


(全ての写真提供:友人Y)
| ogwsk | 23:56 | - | - |
あんにょん1日目
 
あにょはせよー
韓国にまた行ってきたムニダ。
今回は我が友3人、プラス私。

羽田空港→金浦空港、という最短ルートを選んだわけだが、
初の羽田国際線ターミナルのしょぼさにガッカリ。
ここは地方空港か!
海外に行く!という期待感ゼロ〜。

(以下全て時間はざっくり)

6月26日(土)
12:00 羽田空港発
15:00 金浦空港着

17:30 ホテル着

明洞のホテルから順にお客さんを降ろしていくため、
私たちがホテルに着くのにかなり時間を要した。
せっかく金浦にしたのに空港から2時間近くかかるって、どゆこと〜

18:00 行動開始

私以外は初訪韓。
先月が初訪韓の私が地下手の乗り方を伝授。



みなさん覚えが早いです。



ハングルはさっぱりなので、漢字が頼り。
でも読み方さっぱり。



なんの因果か。
本日はW杯、韓国の決勝トーナメント1試合目でして。
先月から引き続き真っ赤に染まった街が、さらにパワーアップ。
街行く人みんなが赤いTシャツやら髪飾りやら。
お祭り騒ぎ。

そしてここは明洞。
日本でいうとこの渋谷的な。



とりあえず夕飯。
誰かがガイドブックで見つけたお店。
サムギョプサル、冷麺、ビールなど。

夜中までお店のやってるカルスキルにて
ぶらぶらショッピング。

キックオフが23時くらいなので、その前にいったんホテルへ退散。
家族から韓国戦の夜はホテルから外出禁止令が出された友人1人を残し、
ホテル裏手のオシャレ飲み屋ゾーンへ出発。



えらい盛り上がりよう。
ホテルは明洞エリアではなく、多国籍ゾーンと言われる梨秦院のため
欧米人も多数居て「W杯」という共通語でみな陽気。

さすがにスポーツバーは3軒ほど振られ、
大型付きテレビのあるレストランも2軒ほど振られるも、
なんとかキックオフ前には席を確保。

残念ながら負けてしまいましたが、
その韓国人の熱狂振りとお店の一体感とがすごくて
なかなかどーして、かなり楽しかったヨ。

スタッフの1人(Mr)がかわいくてでして。
後から振り返ると旅イチでした。
写真とっときゃよかったー!

(全ての写真提供:友人Y)
| ogwsk | 23:28 | - | - |
昭和を誇りに思う
 
いつまでもいつまでも、読み告がれていって欲しい1冊。
身近で平凡で気取らない、日常の中で紡がれる言葉たち。
発想のおもしろい、展開のおもしろい、文体のおもしろい、人物のおもしろい
作家さんは星の数ほどいるけれど、誰もこの人には敵わない。

きっと暗くて不安だった昭和の時代を、抗わず腐らず前向きに生きた家族の物語。
昭和生まれでよかったと思う。
この人と近い時代に生まれてよかったと思う。
| ogwsk | 23:09 | - | - |
夏フェス

 
夏フェス告知がいろいろ賑やかになってきて。
といっても私は毎年他力本願のJ-WAVEライブに今年も参加。
ありがとう!友よ。
本命は秦君で、ユニコーンがおまけについてくるという贅沢な組み合わせ。

サマソニにBIGBANG登場ですっごーーーーーーーーっく気になるけど、
他ラインナップが私には大人過ぎるのと、チケットの金額に挫折。

| ogwsk | 23:47 | - | - |
登りたい
 
今週は忙しくてボルダリングに行けなそう。
先週土日共行けなくて、今週も行けないから2週間も空いちゃう。
2週間も空くのは半年以上ぶりだからなんかドキドキ。
早く途中の課題に触りたい。
| ogwsk | 20:45 | - | - |
10年の時を越えて、感動再び!
 
初めて読んだ高校生の時、その世界観と展開と結末に衝撃を受けた一冊!
当日の美術部仲間みんなでドはまりして、
映画化するなら誰をキャスティングするか、このシチュエーションならアノ人はなんて言うか、と
オタク心全開で放課後の部室でいくらでも盛り上がったもんです。
その時におそらく何回か読み直したりはしたものの、自分の本ではなかったので
高校卒業後はぱったりと読む機会が無く。
(同作者の他シリーズに、これまらドはまり)

で、このたび我が本仲間のコンシェルジュに「この本面白いですよ!!」
と猛烈プッシュしたら買ってくれて、そして貸してくれて!

10年以上ぶりに読みました。

いろんな意味で感動〜。
蘇る、あの感動と興奮。
結末を知っていても薄れない緊張感。

過去なのか未来なのか。
現実なのか噂なのか。
愛なのか恨みなのか。
望郷なのか復讐なのか。
人間なのか怪かしなのか。

あ〜、最高!


映画化しないかな〜
| ogwsk | 22:35 | - | - |
マサカの展開

日曜夜に交わしたメールのやり取りがモヤっとしたママ終わり、
今日の仕事もモヤっとしてて。
このモヤっとした状態ではよくないから、バーミヤン話し合い。
なんかマサカの展開と状況で、心のモヤモヤも追いつかず。

去年、屋久島の宿で女将さんが他のお客さんと話してた言葉


人生には3つの坂がある。



登り坂。




下り坂。









まサカ。






笑えマセン。


| ogwsk | 20:29 | - | - |

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